梅雨の晴れ間。

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梅雨の晴れ間。
いくつかの展示会を見に、東京に出る。

秋葉原〜西荻窪〜目白〜六本木〜お茶の水〜秋葉原。
方向音痴であるため、道順の予習を前夜にした。
しかし、お茶の水は行く事が出来なかった。

それぞれの場所で作り手に会い、話をする。
作り手がいる事で、その空間がより濃密なものとなる。

決して器用に生きている人達ではなくて、どこかしこに綻びがある。
デコとボコ。
足りない回路を、優れたセンスがバイパスとして代替する、そんな人達です。

僕はその人達の背中を追いかける。
人は、自分の背中の姿を、その美しい生の姿を見た事が無い。

そんな魅力的な背中を追いかける僕自身、自分の背中を見た事が無い。
人の背中と、僕の背中。

美は乱調にあり。
そして、背中にあり。

2015・6・23









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by 17444432 | 2015-06-23 21:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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