カテゴリ:器をつかって( 5 )

墨手湯呑み

f0310900_20274410.jpg


「渋いですね〜。」

というのが、僕の器らしい。

いつの日からか、それが代名詞になっていた。
でもな〜?
渋いってどういうことか? 
よくわからないのです。

「渋い」という言葉のバトンをもらっても、
次のランナーに、手渡す事が出来ない。

人が触れる事が出来ない情感を、形にする事。
「渋い」という言葉を彫刻してみる。

その形の手触りが、墨手なのかなぁ?と感じている。


2016・1・15







[PR]
by 17444432 | 2016-01-15 21:07 | 器をつかって | Trackback | Comments(0)

マグカップ

f0310900_20453522.jpg



たくさんのマグカップを作って来た。
色々な作り手のマグカップを見て来た。

マグカップは、とても身近な器。
それでいて、たぐり寄せても、たぐり寄せても、
つかめない、かっこよさの生命線。

今年の正月に帰省した時の事。
親の心遣いで、展示会の時に、父親が買ったマグカップを握ってみる。
毎日、コーヒーを飲むために使い続けているらしい。

窯焚きの焼成不足のせいで、縁が欠けまくっている。
それは、私の能力の低さの裏返し。
何とかしたい。もう一度、焼こう。
欠けた所に、釉薬を乗せ、今度は頑丈に焼成しよう。

そんな訳で、預かったマグカップ。
焼き直したマグカップ、何だか手放せずにいる。
かっこよさが、少しわかった。




















[PR]
by 17444432 | 2014-11-26 21:39 | 器をつかって | Trackback | Comments(0)

小豆ごはん

すっかり秋になったので、小豆ごはんを炊いた。

f0310900_13403087.jpg
左、りんご灰釉飯碗 右、黒釉飯碗
どちらも、径12.5cm 高さ5.5cmぐらいです。

小豆をゆでただけで、味をつけていないままのを、お米と一緒に炊きます。
ゆで汁も加えるので、ほんのりごはんが色づいている。
ごま塩をかけて、食べると美味しいです。

f0310900_13545158.jpg
小豆ごはんの時の食卓、昼ごはんです。
白菜ときのこの味噌汁、にんじんの糠漬け、煮物など。

小豆はからだの疲れをとるのに良いということです。
ゆでるときは、一度に一袋ゆでて小分けにして冷凍しておきます。
あんこもすぐに作れるし、料理にも気軽に使えます。






[PR]
by 17444432 | 2014-09-25 14:11 | 器をつかって | Trackback | Comments(0)

黒釉の皿に

f0310900_14343552.jpg
黒釉の七寸皿
このサイズは使い勝手がいいですね
盛り皿として、新じゃがとグリンピースのカレー煮を。
この季節ならではの組み合わせです。新じゃがは小ぶりなのでそのままで。






[PR]
by 17444432 | 2014-05-16 14:48 | 器をつかって | Trackback | Comments(0)

片口鉢

f0310900_14372764.jpg
黒釉片口鉢 径15.5cm 高さ9.0cm
これは、いつも盛り鉢として使っています。片口は形に変化があるので、食卓のアクセントになると思います。
盛られているのは、カブの葉と油揚げを炒めたものです。こんな簡単なものも片口に盛るとなんとなく形になるので重宝しています。
      以上、Bon・窯 炊事担当でした。
 これから、炊事担当が「器をつかって」をのせていきます。
 よろしくお願いします。





[PR]
by 17444432 | 2014-04-19 15:06 | 器をつかって | Trackback | Comments(0)