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釉薬の試験

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釉薬の試験準備をしています。
今まで使った事のない、籾灰を試してみます。
2014  秋・冬コレクションの新色が生まれないかなぁ。

明るい白。すべてを受け入れる白い闇。
さぁ、窯詰めだ。







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by 17444432 | 2014-06-30 21:13 | Trackback | Comments(0)

「ゆたり」で紹介されました

ゆたり」は茨城、栃木、群馬の三県の情報を発信しているサイトです。
その中の「かさまのうつわ」で僕の器が紹介されました。
器に料理を盛りつけて、の撮影のためにライターのしばたさんと三春の渡邊さんが
仕事場に来てくれて取材をうけました。

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三春の笹巻ご飯をその場で蒸して、撮影。
その後、笹巻ご飯を頂きました。
柔らかく煮た豚肉としいたけ、ご飯が笹の葉に巻かれて味がなじんでいて
とてもおいしかったです。







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by 17444432 | 2014-06-26 10:48 | Trackback | Comments(0)

友の知らせ。

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時折、友人から展示会の葉書が届く。

写真を見ながら、友人の顔をおもいうかべる。
その顔は、笑顔。照れてる顔。言葉を探してる顔。
色々な顔。色々な器。

今、同じ時を生きてることが嬉しい。






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by 17444432 | 2014-06-25 22:44 | 日常 | Trackback | Comments(0)

大きなお煎餅。

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「大きなお煎餅。」

直径25cm, 厚さ6mm 美味しそうに焼き上がりました。
今まで、作って来た「皿」のなかで、
その軽さに反して、存在の重さを示してくれました。

出会えて嬉しい。
感謝。








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by 17444432 | 2014-06-20 04:59 | Trackback | Comments(0)

298円

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いつも、図書館で借りていた本です。
Amazonで、298円でした。
日本の原始が、298円の中に詰まっています。







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by 17444432 | 2014-06-17 20:52 | 日常 | Trackback | Comments(0)

初めて作った急須

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最近終わった展示会で、たくさんポットを作った。
普段、仕事場の片隅に置いてある、埃をかぶった陶片に目がとまる。
それは、初めて作った急須。
本を見ながら、作り方を試し、失敗しては作った。
技術は無いけれど、ただただ衝動に駆られて作った。
絵など描いた事も無いけれど、心象風景を刻みたかった。

注ぎ口もなく、取っ手も欠けている急須。
残欠としての美しさというロマンチックなものではなく、
ただただ、みずみずしい感覚が蘇って、自分の根っこにダイブする。
心象ダイバーです。







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by 17444432 | 2014-06-12 21:12 | Trackback | Comments(0)

新しい試み

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今日は、新しい試みとして、刷毛目に挑戦した。
刷毛目とは、皿や碗などに、白い土を刷毛を使って施す技法です。
今まで、本格的に取り組んだ事は無いのですが、
今回は、この技法を使って試してみたい表情があるので、
なんとか、引き出してみたいです。
頭の中では、かなりかっこよく、イメージで来ているのですが、
どうなることやら? さぁ、手を動かそう!







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by 17444432 | 2014-06-10 18:05 | Trackback | Comments(0)

展示会を終えて。

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淀屋橋コホロの展示が終わりました。

「稲吉善光展」にお越しくださった皆様、ありがとうございます。
ここが、出発点と感じています。
私が目指す山の、ベースキャンプ地にようやく辿り着きました。

今回、在廊する事が出来ず、コホロスタッフのみなさんに支えられての展示でした。
改めて、尾瀬さんはじめ、スタッフのみなさん、ありがとうございました。

期間中に梅雨に入り、ホタルブクロが咲き始めました。








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by 17444432 | 2014-06-09 20:45 | Trackback | Comments(0)

飯碗

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具象と抽象。

自然の美しさを映し出したフィールドに連れ出され、
気が済むまで遊ぶ。
陽が暮れて、少年は大切な玩具を手にすると、
最後はやはり、抽象の空に解き放たれる。

最近、使っている飯碗です。
自分の手に、心象に合います。








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by 17444432 | 2014-06-09 07:33 | Trackback | Comments(0)

窯出し

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窯出しをしました。
なかなか温度が上がらずに、時間がかかった窯になりましたが、
概ね、bon窯(いい窯)となりました。
今回、鉄釉の質感(最上段の茶色の器)を今までとは違うものにしたくて
試験も兼ねていましたが、かなり思いに近い物となり、
さらに、展開していけそうです。

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手前の林檎灰釉のマグカップも柔らかい水色です。
林檎灰は、岩手の知人が薪ストーブで燃やしたものを譲り受け、
水漉(灰の灰汁を抜く作業)して使える状態にします。
手間がかかりますが、林檎釉の色が好きなのです。
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器の表面が、ざらざらしていますので、
布ヤスリで磨きます。
そして、水洗い。
これは、今までの作業工程ではなく、ある種の儀式です。
作り手の思い入れを取り去る、禊です。
水を得た器は、美しいです。







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by 17444432 | 2014-06-06 16:09 | Trackback | Comments(0)