惑星。

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「惑星。」

土の塊から、ひとにぎり粘土をちぎって、手のひらで薄く伸ばす。
お煎餅のようになったら、縁をひだを寄せて縮めていく。

段々と丸くなってきて、いよいよ閉じて丸くするその時に、想いを断ち切ります。
外からは、うかがい知る事の出来ない空気をはらんだ、無能の石ころです。

「無能」という言葉は、悲観的ではなく、フラットで柔軟な可能性を孕んだ言葉と思っています。
だから、石ころが惑星にもなる。
捉え方、感じ方ひとつでコロコロ転がり始める「無能の石ころ。」


2018・1・24















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by 17444432 | 2018-01-24 20:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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