カテゴリ:日常( 112 )

川越のギャラリー

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川越市にあるギャラリーに行ってきました。
我が愛車、軽バンで片道100km、3時間。高速道路なら、何て事無い距離だけど、下道だと意外にかかる。

ギャラリーの名前は、『うつわノート』。 
和歌山で生活している、森岡成好さんと由利子さんの二人展が行われています。
二人が生み出した、造形物が静かに、置かれていました。
見る人の背中に乗りかかる空気感ではなく、焼成されて未だ放熱している塊を、何事もなく受け止めています。

いろんな人が入れ替わり、立ち替わり、交差する空間の真ん中に、お二人の笑顔と息づかいがあります。
『笑いの哲学』、そんな宿題をもらい、次回会ったら解答できればと思っています。楽しみだな。






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by 17444432 | 2014-10-12 21:12 | 日常 | Trackback | Comments(0)

友の展示会

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扉を開けて入った部屋は、とても静かな空間でした。
友の作品に、また来たよと声をかける。
今、私にとってそれらが、とても大切な物である事を実感している。
それは、私の製作に対してではなく、もっとダイレクトに、生きて行く上でという意味合いが強い。

情報が精神安定剤になるのか、はたまた危険薬物になるのか、紙一重。
それを、意識しているのか?いないのか? 余白を埋め尽くすのが現代の病。

彼の作品は一見すると、未完の状態に思える事がある。
余白の中を、ただただ力を抜いて、浮かんでいる。
重力の法則に従いながらも、つかの間、無重力へと誘う。

そして、彼自身が魅力的な作品になりかけている。
そんな事を思いながら、彼と別れの言葉を交わす。
又、会おう。




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by 17444432 | 2014-10-01 22:36 | 日常 | Trackback | Comments(0)

盛岡散歩。その2。

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小岩井の森の日差し。柔らかいです。
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岩手県立美術館で開催中でした。動物いっぱいです。
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これは、大きくて迫力あります。白くて、柔らかい日差しを浴びます。
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壁には、お猿さん。ウッキー。
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そして、熊と鉢合わせ〜。でもおとなしい。とぼけた感じ。

そして、大好きなフクロウ。仙人みたい。

岩手の大好きな画家と彫刻家。
ダミアン神父。何度と、繰り返し見て来た。

聖クララ。学生の時に初めて見ました。美しいです。

船越桂の木彫。未来を見つめながら、今を生きています。
 盛岡のお店。11月に企画展で参加します。盛岡に行ったら、ぜひ訪ねてください。心地よい空間です。
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そして、神子田の朝一です。暗いうちから始まります。色々なお店がありますよ。

これは、クルミです。にっこり、大好きです。

お彼岸が近かったので、色々カラフルです。市場は楽しいです。

そして、岩手山。大きな青い空。その懐にダイブ。(完)







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by 17444432 | 2014-09-30 20:55 | 日常 | Trackback | Comments(0)

盛岡散歩。その1

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450km、盛岡がようやく近づいた。

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途中、雨が降ったり、太陽が顔を出したり。空が広いです。

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岩手山が待っててくれた。久しぶりです。

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盛岡市内に入る。
学生時代、見慣れた風景。それにしても、空が青い。

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翌日。会場の小岩井農場に向かう途中、牛が草を食べてます。

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タープを張って、器を展示しました。
今年は天気が良さそうです。
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木漏れ日の中、たくさんの人が来てくれました。
大きな皿や鉢を、手にしてくれる人がたくさんいて、みなさんと話が出来ることが嬉しいです。
何物にも代え難い時間です。

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大好きな作家さんがつくる、ペーパーウェイト。今年もひとつ手に入れました。

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ガチャポン。子供達が楽しそうに、ガチャガチャしてます。

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おみくじの中身です。
一回、百円。細かいところまで、丁寧に仕上げてあります。感動です。
いろんな作り手が、思い思いの空間を作っています。
わくわく、楽しい時間。

次回に続く、、、。

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by 17444432 | 2014-09-24 21:47 | 日常 | Trackback | Comments(0)

蚊取り線香

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初秋。
工房には、今日も線香の煙が揺れる。森の香りらしいが、慣れると分からない。

人の表現物に心揺れる事は、今も時々ある。胸騒ぎがして、暫く頭から離れない。
その表現物の挑戦に対する、敗北感はない。自分にはない感覚であって、欠如ではないから。

人の表現物に涙することが、最近多くなった。胸騒ぎがして、固くなった心を優しく解きほぐす。
それらの愛おしいものは、とてもシンプルだ。すべての物を受け入れ、優しく包み込む。

頑なに心を閉ざす人に、伝えたい。
きっと、みなさんの側にも、こんな可愛らしいものがあるんですよと。








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by 17444432 | 2014-09-06 21:08 | 日常 | Trackback | Comments(0)

自転車

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午後3時、自転車で山を降りる。
仕事場で、凝り固まった身体をほぐすにはこれが一番いい。

最近、自転車乗りが増えている訳は、乗ってみると良くわかる。
気持ちいい、これにつきるのだ。

風を感じて、心拍数が徐々に上がり始め、じわっと汗かく。
暑さゆえではなく、自ら動いたゆえの汗は何物にもかえ難い。

8月もそろそろ終わり、秋がやってくる。
ギアを一つ、上げよう。






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by 17444432 | 2014-08-29 21:27 | 日常 | Trackback | Comments(0)

クッキングスクール


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イタリアンのシェフが主催する、クッキングスクールに参加者しました。
女性18名、男性2名という中、あっという間の3時間でした。

[メニュー] 
・青魚のサオール(イタリア風南蛮漬け)
・ジェノベーゼのスパゲティーニ
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ジェノベーゼペーストです。
バジル、松の実、パルミジャーノ、アンチョビ、ニンニク、エクストラバージンオイル、塩。


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湯で時間4分。アルデンテの食感が理想。(でも美味しければ、結果満足です。あくまでも。)

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よ〜し、茹で上がった!
先ほどの、ジェノベーゼペーストと混ぜる。
トングで混ぜる! なかなかいい手つきだ。

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粉チーズを振りかけて、完成〜!
写真では伝わらないかな? 美味そうです。
わしにも出来るじゃないか! 青魚のサオールも良い匂い。

アルコールと一緒にといきたいところですが、
それはまた今度、家で作った時にという事で、熱々を頂きま〜す。

やはり、プロの技術をみることは刺激になります。
我流の良さもありますが、難しい事でも、いともたやすくリズミカル動く手。
軽快な手のダンス。美しかったです。

次回も楽しみです!






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by 17444432 | 2014-08-26 21:14 | 日常 | Trackback | Comments(0)

エプロン

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エプロンを買いました。
今月末に行われる、クッキングスクールに行く事になり、生まれて初めての事です。

一回完結の内容で、イタリアンの店のシェフが実演をしてくれます。
何にでも挑戦しようじゃないの! 何事も経験あるのみ!

というわけで、今から楽しみです。黒いエプロン、なかなかいい感じ。





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by 17444432 | 2014-08-20 20:42 | 日常 | Trackback | Comments(0)

夏休みの陶芸体験

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東京から来た、総勢6人に陶芸体験をしてもらった。
そもそものきっかけは、「トライギャラリーおちゃのみず」で知り合った、焼き物好きのk君が、体験しにくることになったことから。
木村宗慎という、気鋭の茶人に「茶」を習っている彼の稽古仲間3人に子供二人も加えての陶芸体験となった。
こちらの準備としては、土と道具を用意しただけで果たしてうまくいくか、と内心心配もあったが、集まったみんなが茶の素養があり、良い茶器にふれているのでそれぞれが、作りたいイメージがはっきり決まっていて作業はとてもスムーズに進んだ。

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子供達二人とも、茶陶について知っていたり、陶芸体験もしたことがあるそうだ。
作りたい形に向かって、迷い無く手を動かす姿に思わず見とれてしまった。
特に、右の弟くんはオタクと言ってもいい程の茶陶好き。長次郎がアイドルで、夏休みの自由研究は毎年、陶芸について一つのテーマを決めて研究し、読書感想文が、楽家歴代の作品図録について、のこともあったという、恐るべき子供なのだ。

昼は、みんなで美味しい蕎麦を食べに行き、笠間のギャラリーを一カ所見てから、仕上げの作業をしてもらった。
終わってから、k君のお手前で、お茶会。「暑気払い」という梅の風味のお菓子とお抹茶を皆で頂いた。
盛りだくさんで楽しい一日。あっという間の一日だったが、自分にも良い夏休み体験になった。

東京からこんなところまで来て下さり、皆さんどうもありがとう。
こちらの方が楽しませてもらいました。また、お会いしましょう。

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by 17444432 | 2014-08-13 10:55 | 日常 | Trackback | Comments(0)

本。

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技術のない人間は、彼らの身体に触る事は出来ない。

この本を読んで、つくずく感じた事です。
家畜を屠る早い段階で、血抜きが必要です。それは、美味しい肉に仕上げる為の、大切な行程であり技術です。
心臓をポンプ代わりに動かしたまま、効率よく血抜きをする。

尊い命を、技術を持った尊い人が屠らなければ、ひ弱な私は生きてはいけない。
頂きます、と手を合わせる事しか出来ない。










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by 17444432 | 2014-08-12 20:39 | 日常 | Trackback | Comments(0)